きらくどう均整治療院   おすすめ健康食品






















































【自然栽培の無添加健康茶】 ごぼう茶 50g 遠赤焙煎仕上げ 香川県産 農薬完全不使用、自然...

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価格:1,480円(税込、送料込)






★カラハリのちからを入荷しました。

★カラハリはアフリカ南部のボツワナ共和国、カラハリ砂漠に育つ野生のスイカで、世界中にスイカに原種といわれています。

★カラハリスイカは、ほとんど水がなく日差しの強い砂漠において、常に豊富な水分を蓄えてたくましく育つ生命力をもっています。

★カラハリスイカは砂漠という厳しい気候条件に中で、極めて腐りにくく、数年経ってもみずみずしさを保っているのは、「シトルリン」という成分を天然のままの状態で豊富に含んでいるからです。

★シトルリンの摂取によって血行促進、脳内の血流量が良くなり活力・記憶力・集中力アップとなります。

★シトルリンによって血管の内側をほぐして動脈硬化の予防に重要な働きをします。

★シトルリンが血管をすこやかに保つことで、冷え症やむくみの予防、また美容の効果も期待できます。

★当院はアトピー性皮膚炎・U型糖尿病・腎臓疾患・偏頭痛・慢性鼻炎・統合失調症・便秘その他の症状で病院に通院しながら当院に来院しているお客様にサプリメントとしておすすめしています。



*健康とは、単に病気でないばかりではなく、肉体的にも精神的にも健全で社会に貢献できる状態です。

★定期的な全身ボディバランス調整施術や日常の生活習慣の見直しも大切です。

★健康補助食品としてチアシードと希少糖をおすすめします。

 今話題のミドリムシサプリメント・ユーグレナを会員様特別価格にて販売しております。

  東大発のバイオベンチャー企業・(株)ユーグレナ開発

  カラダを元気にしてくれるミドリムシの生命力

  ミドリムシのちからの愛飲者が増えれば増えるほどよりたくさんの子供達が元気に

  ユーグレナ一商品につき10円が世界の子供達に栄養を届けられる。

  カラダのバランス調整と栄養のバランスも大切です。



★チアシードの効能(インターネット参考)

■ダイエット効果 ■生活習慣病予防 ■目の健康効果 ■シミ・シワの原因予防
■美肌効果 ■血液サラサラ ■高血圧抑制 ■疲労回復
■便秘解消 ■活性酸素除去 ■オメガ3脂肪酸 ■便秘に効果


★希少糖の作用(インターネット参考)

■食後血糖値上昇抑制作
■脂肪蓄積抑制作用 ■動脈硬化予防作用 ■癌細胞増殖抑制
■血圧上昇抑制作用 ■抗酸化作用 ■抗う食性(虫歯になりにくい) ■破骨細胞分化抑制
■内臓脂肪の蓄積を抑え
■抗骨粗鬆症 ■抗癌作用 ■寿命延長作用


★健康補助食品としてアホエン・ゴボウ茶・レンコン・マヌカハニーをおすすめします。

★アホエンの効能

■尿酸値を下げる。 ■活性酸素濃度を下げる。 ■中性脂肪が下がる。
■ボケ防止改善 ■発ガン性物質を抑える。 ■記憶力思考力アップ
■美肌効果 ■血液サラサラ ■血栓予防
■高血圧抑制 ■疲労回復 ■HIV感染予防


★ゴボウ茶の効能

@肌の老化ストップ Fがんの予防 L便秘の改善
A脳卒中&心臓病の予防 G高血圧の改善 M糖尿病の予防
B風邪の予防 H冷え性改善 N脂肪&コレステロールの分解&除去
Cアレルギーの改善 I血液サラサラに Oダイエット
Dニキビやワキガの改善 J滋養強壮 P大腸の病気の予防
E肌荒れ&シミの改善 Kむくみ改善


★レンコンの効能

■腸の粘膜の強化・免疫アップ ■ぜん息・アレルギーに良い
■花粉症・アトピー性皮膚炎 ■感染症予防・ガン予防


最近はテレビの健康食品として「スンキ漬(食塩を用いないで乳酸菌を発酵)」「アカモク(海藻で免疫アップと脂肪燃焼効果)」「粉豆腐(悪玉コレステロール値を下げ動脈硬化を予防)」「エゴマ油(オメガ3脂肪酸でダイエット効果)」「アマニ油(血液サラサラ・アトピー・健康油)」等が話題となり売り切れ状態となっています。詳しい効能・効果はインターネットで調べてみてください。

★主治医がみつかる診療所や朝チャンで紹介されたレンコンの効用とレンコンの粉末を紹介していました。★ネットでの購入をお勧めします。


★マヌカハニーてなに!

★マヌカハニーとは、ニュージーランドだけに自生するマヌカの木の花から採取される大変貴重な蜂蜜です。

★古くから先住民マウリ族によって用いられてきた生薬です。

★UMFとはユニークマヌカファクターと呼びます。UMFの数値は、フェノール水溶液の濃度に換算した値が記載されます。たとえばUMF10+であれば、フェノール10%水溶液と同等の力が見込めると言う意味です。

★病院での使用するフェノール水溶液が2〜5%だそうですからUMFのパワーはものすごいものです。


★マヌカハニーの作用


■高い殺菌作用 ■ピロリ菌除去作用 ■歯周病菌除去作用 ■抗酸化作用 ■免疫力強化作用


★疾患の予防と改善に

■日本ではピロリ菌に効果的だと評判でひろまったそうです。

■ピロリ菌の除去 ■胃潰瘍 ■大腸菌の除去 ■消化性潰瘍 ■腸球菌
■サルモネラ菌の除去 ■口内炎 ■肺炎・風邪 ■歯周病 ■虫歯予防
■ブドウ球菌の除去 ■皮膚炎 ■アレルギー ■耳炎 ■大腸菌
■連鎖球菌の除去 ■感染症 ■食中毒 ■胃がん・胃炎 ■喉の痛み
■呼吸器系疾患など ■糖尿病 ■ストレス ■化膿レンサ球菌などの胃腸疾患の改善 ■風邪の予防


★口内炎・のどの痛みに効果絶大

★ニキビや肌荒れ・花粉症・鼻づまり・アトピー・胃痛・便秘・切り傷・虫歯の予防にも

■妊娠中や産後の授乳期にも食べてよい・

■抗菌作用が次のような効果・効能があるとかんがえられています。
●ピロリ菌、虫歯、口内炎、歯周病の治療、虫歯の防止
●、鼻のつまりの改善、、整腸作用、ガンの予防・治療、コレステロール値の低下、糖尿病の改善
●静脈洞感染の治療、創傷、切り傷、やけど、炎症を和らげる
これらの内容はインターネットで調べました。
皆さんも調べてみてください。きっと自分に合った商品をみつけることができるでしょう。

マヌカハニーです。UMF10+以上をおすすめします。



アホエン

アホエンは無臭です。

@物忘れ撃退。

Aコレステロール低下。動脈硬化を防ぎ、血液を正常に血管を丈夫にする。

Bガン予防:ガンの腫瘍の形成が抑えられる。

C血栓防止、肝臓保護作用、強心作用、脳卒中予防、抗炎症作用、抗菌作用、HIV感染予防、ぜんそく予防など。

インターネットよりピックアップしました。皆さんも検索してみてください。

■アホエンという呼び名はスペイン語のニンニク意味するajo(アホ)がその由来となっています。

■抗血栓剤、抗凝固剤としての作用もあり、血液中の血小板が血栓になるのを予防し、心臓病や脳梗塞の危険性を減らしてくれます。

■広範な適用範囲を持つ抗細菌剤、抗真菌剤)としても有効で、カンジダ症の予防や水虫の治療にも役立つとされています。

■微小管の細胞骨格に作用して、腫瘍細胞の増殖を抑制します。動物実験では、神経細胞の突起を増やし、これが脳を活性化させて老化を防ぐようです。

■アホエンのコレステロール低下・血液サラサラ!効果

■アホエンには血液をきれいにし、血管を丈夫にして動脈硬化を予防する効果があるそうです。


アホエンの効果には、

1)脳若返り・記憶力アップ。 

2)コレステロールを正常値にする。

3)尿酸値を下げる。

4)活性酸素濃度を下げる。

5)血液サラサラ。

6)中性脂肪が下がる。

7)γ−GTPが正常になる。

8)発がん性物質を抑える。

9)美肌効果。

等々各種実験でのデータがあるとのことでした。


アホエンの作り方
アホエンは生ニンニクには含まれていません。ニンニクに含まれるアリシンという成分が60度から8 0度程度で加熱されると油脂の中で分解してアホエンが生成されます。

★用意するもの
★オリーブオイル100cc★ニンニク2片★耐熱ガラス★鍋★油こし紙
■はじめに、ニンニクを2片を刻みます。 (国産)
■次に、 鍋に水を入れその中に耐熱ガラスカップに100CCのバージンオリーブオイルを入れて湯せんします。 こうすれば油が100度以上なることはありません。実際に油の温度計で計ってみましたがその通りでした。
■耐熱カップのなかの油が温まったところで、火を止める。 (湯せんの湯が沸騰してしばらくしても油の温度は80度程度です。)
■みじん切りしたニンニクを耐熱カップに入れます。
このときに初めてアホエンが生成されます。
■ さめたら、ニンニクをこしてできあがりです。取り除いたニンニクは他の料理に使用してください。
★保存は冷暗所で1ヶ月は保存できます。
★ドレッシング、味噌汁、パスタなど何にでも使えます。
★1 日の摂取目安は小さじ 1〜2 杯。



ゴボウ茶は一日1000g以上飲み、血液サラサラを目指しています。
ゴボウ茶

ゴボウ茶の作り方

■土つきゴボウをさっと洗い土を落とす。

■ピーらーで皮ごとささがきにする。参考(NHKでゴボウは電子レンジ500w2分間かけるとポリフェノール2倍になると紹介していました。)
■サポニンが抜けてしまうので水にはさらさない。
■晴れた日に天日干しします。(夏2時間・冬3〜4時間)
■フライパンや土鍋で15分ほど焙煎します。
■パリパリに乾いたら茶葉の完成。
■茶パックを耐熱ビンにいれお湯をいれます。
■茶パックに大さじ1杯で1リットルのお茶が作れます。
■水出しは500cc作れます。

チアシードを摂取してみよう。
※インターネットより検索した内容を列記します。参考にしてください。
◆チアシードとは中南米原産のシソ科サルビア属の一種です。、
1)チアとはマヤ語で「力」と言う意味です。
2)シードとは「種」のことです。
3)古来マヤ民族やアスカ民族の大切な栄養源でした。
4)人間の生命維持に必要な栄養素が全て揃っている奇跡の食材とも言われています。
5)近年アメリカでは大注目の食材で、スーパーモデル・ミランダ・カーも夢中に
6)チアシード大さじ1杯(12g)に含まれる栄養
■@58カロリー ■ Aタンパク質2g ■B食物繊維4.1g ■Cカルシウム76mg
■D鉄分0.93mg ■E亜鉛0.55g ■Fマグネシウム40mg ■ Gオメガ3脂肪酸(ALA)2.14g
7)オメガ3脂肪酸(α−リノレン酸)は、人の体内では作られない必須脂肪酸です。
8)オメガ3脂肪酸(別名α-リノレン酸)はエゴマより多い。
9)美肌効果(血流が良くなりツヤが良くなった)
10)便秘に効果(食べ過ぎるとお通じが良くなりすぎる)
11)オメガ3は必須脂肪酸の一つで、エゴマ油や青魚(イワシ・サバ等)に多く含まれている
 ★(エゴマ油・シソ油・亜麻仁油・クルミに含まれている)  ★オメガ3系脂肪酸(αリノレン酸)効果
 ★細胞や組織を作る   ★中性脂肪を下げる   ★アレルギーを抑える
 ★吸収された中性脂肪やコレステロール値の上昇を抑制する
 ★血液中に溜まった中性脂肪やコレステロール値を下げる ★血管をしなやかにして血流を改善する
 ★血小板の凝集を抑える  ★赤血球を軟らかくして血管を通りやすくする
 ★月経前症候群の緩和   ★免疫力を高める  ★心や脳の健康を維持
12)ダイエット食品として女性機能を整えるスーパーフードとして有効
13)必須脂肪酸は体内の働きをスムーズに調整する役割がある。
14)必須脂肪酸は生活習慣病の予防に効果がある。
15)α-リノレン酸はホルモンバランスを整える効果があるといわれている。
16)α-リノレン酸はPMS(月経前症候群)改善パワーを発揮する。
17)ストレスで増えた老化の原因となる活性酸素の働きを抗酸化抑えてくれる。
18)肌や髪の美しさをキープしてくれる。
19)ストレスをフリーな心身へと導くサポート役
20)血液サラサラ効果
21)アレルギーの症状を抑える。

◆ブラックチアシードとホワイトチアシード
 ★ホワイトチアシードは品質改良したもの  ★ブラックよりオメガ3と食物繊維の栄養分は高い。
 ★ブラックは熱に弱い(40℃以下)
 ★ホワイトは熱に強くコーヒーや紅茶などホットドリンクに入れて日常的に摂取したりできる。
 ★毎朝の味噌汁に入れて摂取も可能です。

■摂取の参考
 ★ヨーグルトに混ぜる。★スープに入れる。★青汁に混ぜる。★豆乳・牛乳に混ぜる。
 ★スムージーに入れる★紅茶・ミルクティーに混ぜる★ドレッシングやソースに混ぜる。
 ★ホットケーキ・スポンジケーキに混ぜる★餃子と具に混ぜる★白和えにまぜる
 ★おかゆに混ぜる★ふりかけとして白米にかける★パンやマフィンに焼き込む。
 ★ジュースに混ぜる★水に入れて飲む★焼いた肉にかける。
■チアシードの参考
◆チア5gと水100gで10〜15分目安「ブラックは10倍・ホワイトは14倍に膨張する」
 ★オメガ3 x サーモンの8倍  ★カルシウム x 牛乳の6倍  ★鉄分 x ほうれん草の3倍
 ★マグネシウム x ブロッコリーの15倍  ★タンパク質 x キドニー豆の 6倍
 ★ポタシウム x バナナの2倍  ★セレニウム x フラックスシードの4倍
◆一日の摂取量は10g程度で厚生労働省の推奨摂取量をクリアする含有量です。




■最近はテレビ放送で健康番組が多くなりました。

★希少糖プシコース『NHKあさイチ・世界ふしぎ発見』で紹介

★希少糖が『NHKおはよう日本・めざましテレビ』で紹介

★NHK放送 サイエンスZEROより 46億年目の大逆転! 「奇跡の糖」が人類を救う

★2012年9月21日放送のNHK情報LIVEただイマ!「知らないと怖い!糖尿病」では、血糖値を上がらずダイエットになる奇跡の糖として、希少糖・プシコースが紹介されていました。


◆希少糖を摂取してみよう。


★食事を摂らないダイエットは危険」そんな時の救世主。

★希少糖(レアシュガー)「糖質は、たんぱく質・脂質と並ぶ三大栄養素の一つです。」

★「糖」のクセに、食べると血糖値が低下したり、内臓脂肪が減少したり、信じられないような効果を次々と発揮する! 「プシコース」と呼ばれるこの糖は今、「奇跡の糖」として、世界中の研究者から大注目を集めています。

ダイエット時に敬遠されがちな糖分。敬遠どころか食べると痩せたり、血糖値が下がるなどの効果があるというダイエットの救世主「希少糖」。

★希少糖とは自然界にわずかしかない糖。その一つのプシコースは血糖値の上昇を抑え、脂肪の蓄積も防ぐ効果がある。

★「D-プシコース」という希少糖があります。

希少糖の体系的な生産方法の研究は、香川大学農学部の何森 健(いずもり けん)教授が、1991年に農学部のキャンパスから見つけられた、微生物が作る酵素の発見に始まるとされています。何森教授は、この酵素を用いて果糖から希少糖D-プシコースを世界で初めて作ることに成功しました

★D-プシコースは、動脈硬化の抑制や抗う蝕性(虫歯になりにくい)、寿命延長作用のはたらきも持つことが報告されています。

★D-プシコースのはたらき

@  食後血糖値の上昇を抑える

A  内臓脂肪の蓄積を抑える

B  動脈硬化の抑制、抗う蝕性(虫歯になりにくい)

◆「夢の糖」希少糖(D-プシコース)レアシュガースウィート

@しっかり栄養を採りながら、脂肪対策が出来る!

A人工甘味料ではない天然由来成分でできている。だからコクのあるスッキリとした上品な甘さがあり、味もおいしいと大好評!

B液状シロップだから何にでも使いやすい





★★個人での購入困難な方は当院でお取り寄せいたします。

■患者様よりテレビでの情報をいろいろ教えられます。

■内容はどなたにも無理のかからない一般的なものです。

■しかし患者様も自分には当てはまらないと見逃すこともあります。

■次の例は"放散痛"と言う言葉です。


NHK番組のチョイスで、心筋梗塞の症状でも脊柱の神経から脳に伝達されるがじつは脊柱にはいろいろな
神経が集まっていてスクランブルを起こし「放散痛」として心臓とは関係のないような肩が凝るとか腕が痛
いとか腰が痛いという症状を現わすと番組の中でお医者さんが説明していました。


この放散痛が非常にたいせつなのです。からだに異常があると、この放散痛があり知覚症状を現わしてい
るのに気のせいとばかりに病院には行きません。又、病院も検査に異常がでなければ経過をみるだけな
のです。


身体均整法では内臓や内界のゆがみが姿勢や経穴(ツボ)に現れるとしています。からだのゆがみをとっ
てゆくと本当の悪い部位のゆがみが現れてきます。このゆがみを調整してゆくことで体調も良くなるし早期
発見にもつながることとおもいます。



からだの健康管理は少なくても毎月何回かに分けて定期的に全身ボディケアとしてのボディバランス調整
をすることをおすすめします。




  私の健康管理

■私は、毎日100ccの水とチアシード小さじ2杯と希少糖を1杯コップに入れて飲んでいます。
◆毎朝公園でゆっくりした動きで空手の形を通して気を練る練習と散歩をしています。
■散歩は姿勢を正し、お腹を引っ込めて1吸3吐で膝をゆるめ放りだして踵から親指のつけねのボールに体重を移し、肩を少し動かし腕が自然に動くようにして散歩しています。肩を動かすと肩甲骨が開き骨盤がしまるのです。
■姿勢を正す方法として、木刀の素振りの練習も欠かせません。
■姿勢には12種類の体型があり、体型を整えないでの散歩はゆがみが取れません。
■又、テレビで視聴した散歩の方法は一般的な歩き方で腕を大きく振り、大股で歩くように指導しています。欧米人のような体型のひとには良いのですが、人によっては無理な場合があります。
■正しい歩き方で散歩をすることで徐々に自分にあった散歩となります。参考にしてください。
■夜は空手道と合気柔術を稽古しています。
■時には水泳やゴルフの打ち放しにも行きます。
日常の健康管理法

東洋医学では未病の考え方があります。
発病してから治療するのではなく、つねに身体の調子をよく見て体力作りに努力することです。
■その為には、姿勢を正し毎日の軽い散歩からはじめることです。
■散歩は5分程度から始めて、上記にある姿勢を正して一本線の上を歩くようにすることです。
■武術を修業する人も体力作りとばかりに身体のバランスを崩して腰痛や肘・膝を痛めてしまうものです。
■日頃から姿勢を正し、正中心と丹田を鍛錬して体調を整えるものなのです。
■空手でも無理をして鍛錬すれば、必ず故障をしてしまいます。蹴りで膝を痛める人が多いのです
■柔術でも体の合気・入り身の合気が解らず小手の合気とばかりに力任せにねじ伏せたりして相手を傷つけてしまいます。自分の身体もバランスをくずしては長くはつづきません。
■突きも蹴りも無理をせず、柔らかく関節に負担のかからないスピードで稽古するものなのです。
■柔術は関節技が多いため、合気をもって相手の状態を確かめながら、技をかけて稽古するものなのです。
■スポーツの場合でも体のバランスが崩れると、ケガをします。全てかバランスの問題なのです。
■姿勢のバランス・筋肉のバランス・骨格のバランス・関節のバランス・栄養のバランス・神経のバランス・日常生活のバランス・これらのことを踏まえて、健康管理をしてください。